多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
建設費として、市民の皆さんに説明した費用52億円を大きく超えそうな状況となっています。 しかも、岐阜市のような合併特例債の使用も補助金の可能性についても、多治見市の事業の進め方に長期の視点が不足していたためか、無理になっているという事態、財政力が低下していく中で、費用を貴重な一般財源で賄わなければなりません。
建設費として、市民の皆さんに説明した費用52億円を大きく超えそうな状況となっています。 しかも、岐阜市のような合併特例債の使用も補助金の可能性についても、多治見市の事業の進め方に長期の視点が不足していたためか、無理になっているという事態、財政力が低下していく中で、費用を貴重な一般財源で賄わなければなりません。
192億円という建設費と建物実評価額の中、床面積で按分されて計算されるのかどうかお伺いをします。また、固定資産税総額は、全体の敷地・建物全体で幾らとなるのか。土地・建物について教えてください。 また、再開発エリアの現在の土地所有者、建物の所有者はどこなのか。組合なのか、それぞれの所有者での区分所有なのか教えてください。 市の持ち分の床はどのような考え方で運用されるのか。
ただ、今、舘林議員がおっしゃいましたけれども、建設費につきましては、当初と言いますか、当時の状況で「400床ほどの病院を建設すると、どのぐらいの金額になるだろうか」という中で、「200億円ぐらいですかね」と、そのような発言をしたことも確かであります。
また、駐車場建設費の 4.5億円は、総事業費に入っているのかという質問に対して、総事業費52億円は、駐車場整備費も入ったもので、駐車場整備がどうしても必要だという結論になれば、やぶさかではないというスタンスである。現在行われている地区懇談会でも、 4.5億円を削った形での説明はしていないとの答弁がありました。
もう一つ、借りろ、建設費 4.5億円かけてでもいいから造れ、選択肢っていっぱいあるわけです。7つの選択肢としてどれがいいですかって、そういうふうに聞くというのは、議会制民主主義で執行部の提案とは違うんですよ。私たちとしてはいろいろな声を聞いてきたこの2年間。聞いた中において、他人の土地10年借りたって、20年借りたって、自分のものにならないよ、そんな土地借りるの。
焼却場の建設費は、1トン当たり1億円と言われているので、三の倉センターと同規模の施設を建設しようと思うと、約 160億円かかることになる。今後、一般廃棄物処理施設等整備基金積立金を幾らまで積み立てるのかは決まっていないとの答弁がありました。
核融合科学研究所については、海水から無限のエネルギーを得るという触れ込みで多大な国民の税金、建設費約 507億円、重水素実験に伴う高度化により16億円追加、毎年の年間経費が約40億円、うち年間の電気料が3億 3,000万円と使って核融合の研究を続けてみえました。
これについては当面の目標20億円と言ってございましたけども、庁舎の建設費が52億円ということで、ずっと御説明させていただいております。
3目 学校建設費873万4,000円は、瑞浪小学校改修事業となります。令和4年度は、トイレ改修の実施設計を行います。 前年度と比べ2億6,126万6,000円の減額となった主な要因は、釜戸小学校改修事業が完了したことによるものです。 次に、3項 中学校費、1目 学校管理費1億2,501万円は、中学校3校分の事務管理、施設管理に伴う経常経費に加え、スクールバス運行管理に伴う経費となります。
また、「病院の規模について、400床で足りるのか」、「多額の建設費等が必要になり市の負担が増えるのではないか」、「市から大きな事業所としての病院がなくなることにより、雇用や市の収入が減るのではないか」などの、市の財政や経済に関する多くのご意見もいただきました。 これらのご意見・ご要望につきましては、その場でお答えできるものは、しっかりお答えをさせていただきました。
床の販売金と補助金で建設費は償還されるのか。そして、それはいつ頃であるのか。 次に、市の財産となる床分の維持管理費は幾らか。 次に、市の財産の床分は、どのように活用するのか。当初から明らかにしておくべきものではありませんか。どのように活用されるのか。当初は民間のことで事業団体が設立されないと分からないところからスタートして、今も分からないのでしょうか。
2款16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費、新庁舎建設に反対であり、関連した事業費ですので反対をします。 13款諸支出金、基金積立金です。新総合体育館整備基金に3億円を積み足しました。同基金には令和元年度に既に2億円を積み立てており、合わせて計5億円を積み上げています。
続いて、10款教育費、4項特殊学校費、3目特別支援学校建設費は、国庫支出金、地方債の補正に伴い、財源更正を行うものです。地方債の補正につきましては、総務常任委員会の所管となりますので、総務常任委員会において審査をお願いいたします。 ◎商工振興課長(進藤達彦君) 続きまして、債務負担行為の補正についてでございます。 4ページへお戻りください。
また、駅北で庁舎建設の場合の建設費用については、駐車場建設費が 4.5億円を含めた積算額51.8億円は、その後縮小、見直しなどこの間検討されましたでしょうか。その内容について少しお伺いをさせていただきます。いかがでしょうか。
質疑を終結し、討論を許したところ、新総合体育館整備基本計画策定事業について、「建設費は約70億円。土地代も含めると、もっと多くの費用がかかる大型の事業であり、コロナ禍により税収が17億円減少の見込みとなっており、新総合体育館建設については見直すべきと考え反対。新特別支援学校建設整備事業について、令和7年度開校までに教職員の質を高めるために本気で研修を行う明確なビジョンは示されなかった。
16目庁舎建設費、庁舎等建設事業費30億7912万円は、令和3年度の高層棟完成、令和4年度全面完成に向けた本庁舎の建て替えに係る経費です。 ◎固定資産評価審査委員会書記(岩井健君) 続きまして、予算説明書は112ページ、113ページになります。 2項徴税費、1目税務総務費のうち、固定資産評価審査委員会費47万5000円は、固定資産評価審査委員会の開催などに要する事務的経費でございます。
この区間の道路建設費は、両市の応分の負担とみなすべきと私は考えます。第11条第2項の構成市の負担割合は人口割としているだけでは、今申し上げました物納に当たる2点について、何も担保されていません。 今後も、新病院建設用地を肥田町浅野にしたことにより、土岐市からの持ち出される物納が必然的に増えることになります。この規約に土岐市の物納に関する明記をしなければ、両市の応分の負担とは言えません。
その審議の前に3月議会の初日の即決で、令和2年度中津川市一般会計補正予算(第16号)補正で、新ふくおか小学校建設費1億8,117万1,000円を可決しています。それに対しては、附帯決議がついております。その補正予算で、新ふくおか小学校建設の材料を先行取得しました。議会軽視であると思います。
(4)主要な建設改良事業として、汚水管渠建設費13億645万8000円、雨水管渠等建設費3億9748万4000円、総額17億394万2000円を予定しております。 第3条は、収益的収入及び支出の予定額です。
そして、いよいよ我々議会が事務組合を、10名を作って、今後の病院経営に当たるわけですけども、今申しましたように、まずは建設費の問題。場所は決まりました。土岐市が出すと言ってます。場所は決まりましたけども、瑞浪市ではない。これにも市民は大きな不安を抱えています。 そして、建設費はどうなるか。全く曖昧であります。あの大きな借金をしてる国がどこまでも面倒を見てくれる。